「AQUA(アクア)」というメーカーの白物家電が注目を浴びていますが、私は正直知りませんでした!
なんでも、低価格で高性能と噂なのです!
冷蔵庫もそうですが、最近の家電は性能がどんどん進化していて素晴らしいと思うのですが、その分価格も高くなっていくので、どうも手が出ない場合があります。
そんな中、アクアのような製品が出てきたら、当然気になりますよね!
本記事では、「AQUA(アクア)」についてのご説明と、ヤマダ電機のアクアの冷蔵庫のご紹介をしています。
アクア冷蔵庫とは
「AQUA(アクア)」とは、元はあの三洋電機のブランド名だったのですが、パナソニックに買収された後、中国のハイアールの傘下となり、アクア株式会社が誕生しました。
主に、冷蔵庫と洗濯機を作り販売しています。
日本の三洋電機とパナソニックの思想と技術を引き継いでいるので、侮れないですね!
AQUA冷蔵庫はどこの国?
前述しましたが、アクア株式会社は中国の会社です。
そして、日本・ベトナム・フィリピン・マレーシア・インドネシア・タイのアジア6か国で、家電の企画開発・製造・販売を行っています。
アクア冷蔵庫の寿命は?何年もつ?
基本的に、冷蔵庫の寿命は9~10年と言われています。
「アクアは、中国製だから壊れやすいのではないか」と不安がられていますが、国内メーカーとほとんど寿命も性能、耐久性も変わらないと高評価です。
ちなみに、我が家の冷蔵庫は20年前のサンヨー冷蔵庫をいまだに使用中なのですが、壊れる気配が全くありません!
一度も修理に出したこともないので、相当素晴らしい製品なのは間違いないと思います。
アクアも、三洋電機の技術を受け継いでいるので、寿命や性能に関しては安心できるのではないでしょうか。
ヤマダ電機のAQUA冷蔵庫おすすめは?
それでは、とにかく安いアクアの冷蔵庫を見ていきましょう!
おすすめはたくさんありますが、厳選して2つご紹介します!
【アクア】AQR-13K(S) 2ドア冷蔵庫(126L・右開き) ブラッシュシルバー
- 29,340円 (税込)
- 発売日:2020年12月18日
- 外形寸法(ハンドル・脚カバーを除く):幅476×高さ1160×奥行557mm
- 本体重量:32kg
- 引き出しタイプの大容量「46Lビッグフリーザー」
- ワイド耐熱100℃テーブル
- 生鮮食品の保存に最適な「低温フリーケース」
口コミ・評判
【アクア】AQR-36K(S) 4ドア冷蔵庫(355L・右開き) ブライトシルバー
- 72,900円 (税込)
- 発売日:2021年2月4日
- 外形寸法(ハンドル・脚カバーを除く):幅600×高さ1729×奥行662mm
- 本体重量:70kg
- 大型クラスでも見やすく、整理しやすい『まん中2段フリーザー』
- 庫内を明るく照らす『LED庫内灯&全段強化処理ガラス棚』
- 省スペースで設置できる『幅60cmスリムタイプ』
口コミ・評判
ヤマダ電機でAQUAの冷蔵庫在庫ありますよ!↓
アクア冷蔵庫左開き用は売り切れ状態
ヤマダウェブコムでは、アクアの左開き冷蔵庫は全て「お取り寄せ」か「販売終了」になっています。
左開きの冷蔵庫は、左利きの人用に作られているものなので、そもそも数が少ないのです。
その上、左利きの人がこぞって買ってしまえば、当然すぐ売り切れてしまいます。
次回の入荷が待ち遠しいですね!
【ヤマダ電機】アクア冷蔵庫の寿命や国、評判他 まとめ
アクアの冷蔵庫を買った人の中には、「冷えない」と言っている人もいますが、庫内に物を詰め込み過ぎていないか確認しましょう。
アクアの冷蔵庫の寿命も、他メーカーのものと違いはありません。
それに、AQUAだからと言って壊れやすいということはないと思うので、価格にこだわる人は、一度、アクアを試してみてはいかがでしょうか。
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