リモコンが効かない、反応しないと思ったら、電池切れを疑ってみましょう。
また、テレビにリモコンを極端に近づけないと反応しない場合や、一部のボタンを押しても動作しない場合は、電池が消耗している可能性があります。
テレビを購入してから、一度もリモコンの電池を変えてない場合は、電池交換の時期が来たのかも知れません。
本記事では、フナイテレビのリモコンの電池交換についてご紹介しています。
フナイテレビのリモコンの電池交換について
フナイテレビの純正リモコン
フナイテレビのリモコンに必要な電池は、DC3V 単4型乾電池2本です。
単4電池以外は使用できませんのでご注意ください。
使用状況にもよりますが、乾電池の寿命はおおよそ1年～2年です。
電池交換の時期が近づいてきたら、乾電池のストックをしておくとよいですね。
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裏蓋開かない？電池交換のやり方について
- リモコンを裏側にする
- △のくぼみを押しながらスライドして下にずらす
- 裏蓋を外す
- 乾電池の+(プラス)と-(マイナス)を確かめて-(マイナス)側から正確に入れる
- 裏蓋をはめる
裏蓋を開ける際、△のくぼみはやや強めにぐっと押し込むと開けやすくなります。
カチッと音がする場合もあります。
力を入れすぎると カバーが割れますのでご用心ください。
電池が切れるのが早い場合
新しく電池を交換したばかりなのにも関わらず、すぐリモコンが反応しないなどの不具合が生じた場合は、リモコン本体の故障かも知れません。
ヤマダ電機の修理へ相談してみましょう。
フナイテレビのリモコンは評判が良い！
フナイテレビのリモコンは使い勝手が良いと好評ですよ！
- 誰でも分かる簡単設計
- 文字が大きい
- ボタンが押しやすい
- シンプル操作で高齢者にも使いやすい
- 純正リモコンでも低価格
誰でも分かる簡単設計でお年寄りでも楽々操作！
基本的な操作が一目で分かります。
- 電源ボタン
- デジタル放送ボタン
- チャンネルボタン
- 音量ボタン
- 消音ボタン
- 入力切り換えボタン
- 番組表ボタン
- データ放送ボタン
- チャンネル番号入力ボタン
といった、普段よく使うものだけをシンプルに設置されているので、機械が苦手な人でも、非常に分かりやすいリモコンとなっています。
その他には、
- 録画ボタン
- 再生ボタン
- 画面表示切り換えボタン
- ホームメニューボタン
- ネットアプリボタン
- ECOモード
- 音声切り換え
などが備わり、便利な機能も複雑ではなく誰もが見やすい設計となっています。
文字が大きいのでボタンも押しやすい！
フナイテレビのリモコンは、文字が大きく、ボタンの圧力も絶妙なので、とても押しやすいです。
押している！という感覚がめちゃくちゃあるので、安心感があります。
低価格で手が出やすいリモコン
通常、大手メーカーの純正リモコンは高価なので、代替品を安く買ってみたりするものですが、
フナイテレビのリモコンは、純正でも2千円台～4千円台とリーズナブルなので、仮に故障したとしても、気軽に買えるのが魅力です。
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さいごに
リモコンの調子が悪いと感じた時は、電池の交換をすると解決することがほとんどです。
その際、フナイのリモコンの電池カバーが開けづらいとの声を多く聞くので、やや強めに押し込みスライドさせましょう。
くれぐれも、乾電池の向きには気を付けてくださいね！
