iPhone14は、最新のiPhone15と性能面で大きく変わらないため、2024年~2026年とOSアップデートが続いている間はずっと使うことができます。
それなのに、iPhone14は、iPhone15が発売されたことにより型落ちとなったので値下げされていてお得なんです。
そして、比較的新しいiPhoneを安く買えるところといったらヤマダ電機です。
本記事では、ヤマダ電機のiPhone14のキャンペーンについてご紹介しています。
ヤマダ電機のiPhone14キャンペーン【2024】について
恒例の「iPhone1円投げ売り」は、2024年1月にもヤマダ電機のドコモ、au、ソフトバンクの窓口で実施されていました。
ドコモ
まずは、ドコモから見ていきましょう。
- 初回:1,034円/月 & 2~23カ月目:1028円/月(23か月目に返却時の自己負担額:23,650円)
- 初回:1,034円/月 & 2~23カ月目:1028円/月(12か月目に返却時の自己負担額:12,342円)
- MNPかエコノミーMVNOからドコモへの変更
- 利用者が22歳以下もしくはeximoに契約
ドコモの端末返却プログラム「いつでもカエドキプログラム」は、23か月目返却の他に「早期利用特典」による12か月目返却も選ぶことができます。
どちらもMNPならば、「ヤマダデンキ特別割引」の22,000円分の値引きが適用されていました。
au
続きまして、auでは、「iPhone14(128GB)が22カ月で総自己負担額18,997円」というキャンペーンがありました。
- 初月:874円/月 & 2~22か月目:863円/月(22か月目に返却時の自己負担額:18,997円)
- MNP、スマホミニプランは対象外
- 端末保証サポートへの加入
ヤマダ電機×auの、48回分割&端末返却プログラム「スマホトクするプログラム」に加入することで、キャンペーン内容でiPhoneを使うことが可能です。
auのiPhone14の場合もまた、MNP時ならば「ヤマダ特別値引」の22,000円分の値引が適用されています。
ソフトバンク
最後はソフトバンクです。
- 1~12か月目:1円/月 (12か月目に返却時の総負担額:12円)
MNPもしくは5~22歳の新規契約、または Y!mobile/LINEMOからの番号移行
レンタルしていると思えばキャンペーンはかなりお得
キャンペーンを利用すると、iPhoneを1~2年で返却しなければならないことを考えると何だか微妙・・・と思われる方もいるかも知れませんが、iPhoneを定価の15万円で買うよりは、毎月1~数百円でレンタルしていると思えば、はるかに安く済むのではないでしょうか。
その上、2年ごとに新モデルへ機種変更できるのだから嬉しい限りです。
返却時の状態が悪かったら22,000円のペナルティがかかってしまいますが、その分を含めても定価で買うよりははるかにお得です。
このようなキャンペーンは、2024年1月末で一旦終了しましたが、また2024年中に実施される可能性が大いにあります!
期待しておきましょう!
キャンペーン情報は、ヤマダ公式X(旧Twitter)から確認するのが、一番手っ取り早いです!↓
ヤマダ電機のiPhone14購入方法
ヤマダ電機でiPhoneを購入するやり方は、オンラインで予約をし、実際の購入は店舗で行うという仕組みです。
店舗から入荷の連絡が来次第来店するので、無駄がなく大変便利です。
下記「Apple製品取扱店舗」から申し込みに入ります。
お住まいの都道府県を選択します。
入荷後受け取る店舗を指定します。
iPhone14かiPhone14 Plusを選択します。
次に、容量も選択しましょう。
カラーを選び「予約する」を選択します。
dアカウント情報を入力し「次へ」と進んでいきます。